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ジャグラーの朝一は何回転まで?立ち回りについて徹底解説

攻略記事
この攻略記事を読めば、、、

・ジャグラーを朝一から立ち回ることが出来る
・ジャグラーで高設定ツモ率をUP出来る

皆さん、ジャグラーを朝一から立ち回ることがありますか?
また朝一、何回転まで回すべきか決めていますでしょうか?

「ジャグラーを朝一から立ち回ること」は多少のリスクを伴いますが
成功すれば、リターンも大きい立ち回りになります

朝一からジャグラーを立ち回る手段を身に着ければ
勝率はグンと上がりますし、

抽選負けしてお目当てのAT・ART台に座れなかった時の
立ち回りとしても使えますので覚えておくとお得です!

皆さんも朝一からジャグラーを立ち回る際は
参考にして頂けると有難いです

では!ご覧ください!

ジャグラーを朝一から打つメリット

まず最初に、「ジャグラーを朝一打つことにメリットがあるのか」について
説明していこうと思います

結論、ジャグラーを朝一から打つメリットはあります

理由は下記2点になります

1.ジャグラーで勝つためには高設定台を打つ必要がある

ジャグラーはボーナスのみで出玉を増やす「Aタイプ」になります

したがってAタイプは、”CZ”や”引き戻し”など様々な要素に設定差を設けている
AT・ART機とは違い、設定看破要素が少ないです

そのためAタイプは上振れ下振れが小さく、設定に忠実なのが特徴です

なので、ジャグラーで勝つためには「高設定を打つ」ことが
勝つために非常に重要となってきます

2.回転数を稼ぐ必要がある

先程も説明した通り、ジャグラーは設定に忠実な台です

高設定台であれば、綺麗に右肩上がりのグラフを描くことが多いです

そのため、回転数(=試行回数)を増やせば増やすほど
勝率は高くなりますし、勝ち額も大きくなります

なので高設定台を朝一から打って、5000~6000回転も回すことが出来れば
ほぼ勝てることになるでしょう

ジャグラー 朝一からの立ち回り ※事前準備編

まずはジャグラーを実際に打つ前に、準備すべきことを解説していきます

朝一からジャグラーを打つ目的は

「高設定を掴み、より多く回すこと」

このひと言に尽きます

裏を返せば、朝一から高設定を掴めなければ
負債を負うことになりますし

時間も要するという「デメリット」もあります

そのため、朝一から「やみくもに高設定を掘り起こす」というのが
一番良くない立ち回りになります

ある程度の根拠をもとに、高設定台の目星を付けてから
朝一立ち回ることをおすすめします

では、事前準備として具体的にどういった方法で
高設定台を推測するか説明していきます

1.店の傾向を掴む

1つ目は「店の傾向を掴む」です

まず前提として、店側は設定を投入する際に

“マニュアル”や”規則”に従っていることが多いです

なぜなら店側も、毎月確実に利益を出すために「設定配分」は行われており

その日の「店長の気分」や「独自の考え」で設定を投入するのは
利益が取れない可能性があり、なにより大変なことになります

店側も長年培ったノウハウがありますので
設定投入の仕方も、マニュアルにしたがって入れるのがセオリーです

ですので、その設定投入の仕方を把握することが出来れば
朝一から高設定台を予測し打つことが出来るのです

それでは、店の傾向を掴むための方法について
説明していきます

上げ狙い・据え置きが有効か確認する

1つ目の店の傾向を掴む方法は

「上げ狙い・据え置きが有効か確認する」ことです

上げ狙いとは、

当日出ていない(=低設定)台を、翌日設定が上がると予想して
高設定を狙うことです

オーソドックスな狙い方ではありますが
その中でも様々な種類の「上げ狙い」があります

・前日の”ボーナス回数”が一番少ない台を狙う
・前日の”差枚数”が一番少ない台を狙う

もちろん一番出ていない台に設定が入るとは限りませんが
「ボーナス回数」「差枚数」が凹んでいる台に翌日高設定を投入する
お店は良くあります

また据え置きとは、

前日高設定台を、翌日も同じにする(=据え置く)ことです

お店によっては、2日間だけでなく3~4日間据え置くことも
あったりしますので、有効な立ち回りと言えます

なので、「上げ狙い」「据え置き」が有効か確認することは
お店の傾向を掴む一つの方法になります

設定が入りやすい場所を確認する

2つ目の店の傾向を掴む方法は

「設定が入りやすい場所を確認する」ことです

お店によっては設定が入りやすい場所が存在します

設定が入りやすい場所は主に下記3つになります

■角台~角から3番まで
店側も、設定が入っていることをより多くの人に見てもらうため
角から3番目までに設定を入れてくることが多いです

また中央通路などより多くの人が通る場所や
出入口付近であれば特に設定が入りやすい傾向にあります

■縁起の良い台番号,その店の特徴がかかった台番号 など
例えば55番台などジャグラーにとって”縁起の良い番号”や
7のつく日がイベントの店であれば末尾7番台など、、、

このような特定の台番号では平均設定が高かったりします

ちなみに私が学生時代に行っていたお店で
777番台のマイジャグラーが角台であり、良く出てましたね

■変形島
恐らくほとんどの島は下画像のようなストレート島かと思います

ストレート島では通路が狭く
出玉が出ていても、あまり目立たない場所になります

しかし下画像のように後ろスペースが空いている島や

円形島だと、、、

周りのスペースが比較的空いており
たくさんの人に出玉アピールをしやすい場所になります

このように変形島は、よく設定が入っている傾向にあります

このように、店の傾向掴むことは
高設定台を掴むための方法になります

2.店のデータを確認する

2つ目は「店のデータを確認する」です

最近では、SNSやアプリで店のデータを確認出来たりします

特定の要素に絞って、時間をかけて店のデータを見てみると
「どの場所に設定が入りそう」とか「どの機種に力を入れている」などが
見えてきたりします

それでは具体的に店のどのデータに注目すべきか
説明していきます

REG確率に注目する

上表は「マイジャグラーⅤ」のボーナス確率になります

見てみると、REG確率に設定差が設けられているのが分かります

シリーズにもよりますが、大体REG確率が1/300を切っていれば
高設定に期待が出来るでしょう

また確認方法としては、
「縦の比較」と「横の比較」をするのがおすすめです

※縦の比較・・・同じ台を前日,前々日などの時間軸で比較をすること
※横の比較・・・同じ日で別の台と比較をすること

■縦の比較(例)
・対象台の1週間分の平均REG確率を算出する

■横の比較(例)
・当日のジャグラーシリーズごとに平均REG確率を算出する

このように、比較範囲を大きくすれば、その分データの信頼性が増しますので
それらのデータを確認できると、当日の設定推測精度を上げることが出来ます

SNSや店のブログなどで情報収集する

近年では、SNSやブログを用いて
ジャグラーに絞ったイベント告知を行っているお店も増えています

例えば上記の告知では最高の”高”を”光”とかけることで
「その日はジャグラーが最も光る(=ペカる)」という告知を行っていたりします

意外に近くの店でも、告知内容に意識を向けると
隠されたメッセージが浮かび上がってくるかもしれません

このように、告知に隠されたメッセージを読み解くことが出来れば
ある程度根拠を持って設定狙いを行える可能性があります

ジャグラー 朝一からの立ち回り ※稼働編

ここからはジャグラー稼働時の立ち回りについてです

ある程度店の傾向が掴めたり、イベント告知の確認が出来たりしても
その台が確実に高設定であるとは限りません

その台が高設定かどうかは、実際に打ってみないと分かりません

では稼働時の設定推測方法について
説明していきます

1.単独REG確率をカウントする

というのも、単独REG確率が最も設定差があるからです。

マイジャグラーⅤのREG確率は設定1で約1/409.6、設定6で約1/229.1となり
約1.78倍の設定差が設けられています。

ジャグラーシリーズではREG確率に大きな設定差が設けられているため、
REG確率をカウントすることは設定判別をすることにおいて重要なことになります。

ただREGの中でも単独REGとチェリー重複REGの2種類が存在し、
単独REGにより設定差が設けられています。

単独REG確率は設定1で約1/662、設定6で約1/330となり
約2倍の設定差になります。(シミュレート値)

そのため通常時は必ずチェリーをフォローする打ち方をして、
ボーナス当選時に単独がチェリー重複かを見分けられるようにしてください。

REG確率の合算をカウントするのではなく、
単独REGにフォーカスしてカウントすることでより設定判別の精度を上げることが出来ます。

例えば開始1000ゲーム以内で単独REGを3回以上引くことが出来れば
高設定に期待が出来ますので、早い段階で高設定を見分けられることもあり得ますね!

2.ぶどう確率をカウントする

というのも、ぶどう確率はボーナス確率以外に設けられているもう一つの設定差だからです。

マイジャグラーⅤのぶどう確率は設定1で約1/5.93、設定2~5で約1/5.9、
設定6で約1/5.86になります。(シミュレート値)

ぶどう確率は設定差は小さいものの、試行回数が多いためかなりのサンプルが取れます。

そのため段階的に設定判別が可能となりますので、
ぶどうが100個揃うたびに確率を確認し設定判別を行うことをおすすめします。

ぶどう確率はボーナス確率と比べ、確率分母が小さいためより細かくかつ
段階的に設定判別が出来るため、有効な判別方法となります。

またジャグラーにおいて数少ない設定差の一つとなりますので、
ボーナス確率を併せて設定判別を行うことで判別制度を高めることが出来ます。

3.店の状況を確認する

というのも、ジャグラーには設定判別要素が少ないからです。

ジャグラーの設定判別要素はボーナス確率とぶどう確率しかありません。

判別方法はシンプルですが、その分判別の難易度は高いです。

そのため今打っている台だけと向き合うのではなく、
店の状況・周りの台の状況にも目を向けることが重要になってきます。

例えば店によっても異なりますが、イベント日に次のような形で
高設定を入れるようなパターンがあります。

・並びで高設定を入れる。
・機種ごとに高設定を入れる。

そのため自分の打っている店がどのように高設定を入れる傾向にあるのかということを
常に意識することが、ポイントになってきます。

例えば並びで高設定を入れてくるような店であれば、
自分の両隣に位置するジャグラーのREG確率に目を向けましょう。

このように自分の台だけでなく、店の状況や周りの状況から設定判別を行うことが高設定ジャグラーを打ち切るために重要なこととなってきます。

結論:ジャグラーの朝一は何回転まで?

結局、ジャグラーの朝一は何回転まで回す必要があるのでしょうか?

結論から言うと、「一概には言えない」ということです。
なぜなら、大当たりの回転数は一定ではありません。

設定6であっても朝一から500回転まで当たらないことがある一方で、
設定1でも朝一から10回転で当たることがあります。

そのため、大当たりの回転数を予測することはできません。

それでも、上記で開設した一定のルールを設けておくことで、
無駄な投資を抑えて遊戯ことが可能です。

自分なりのルールを決めて、それに従って朝一番からプレイするのです。
ジャグラープロの中には、そのような方法でプレイしている人が多いです。

まとめ

いかがだったでしょうか??

ジャグラーは長きにわたって人気機種の一つとなってますので、
店の看板機種になることが多いです。

そのためジャグラーは高設定が入りやすく、

また高設定のジャグラーは安定して収支を稼ぐことが出来ますので
朝から打ち切ることが出来れば、より収支を安定させることが出来ます。

今回ご紹介した朝からジャグラーで立ち回るために重要なことを意識することで、
より一層ジャグラーで勝つことが出来ますので是非実践してみてください。

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