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ジャグラーで勝つための立ち回り方を徹底解説!最も効果的な立ち回りとは?

攻略記事
この記事を読めば、、、

・ジャグラーで勝つ立ち回りが出来る
・余計な投資を抑えることが出来る

ジャグラー 立ち回りの重要性

早速ですが、皆さんはジャグラーで勝つことが出来てますか?

ジャグラーは店の看板機種になることも多く高設定が入りやすいので、設定狙いが出来れば安定して勝つことが出来る有効な手段になります。

しかし、立ち回りが悪く、高設定ジャグラーが座れない。もしくは、高設定っぽいジャグラーに座れたのに、中々思い通りにならず途中でヤメてしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

私は今から述べることを実践して、現在ジャグラーで安定した収支を出すことが出来ています。

なのでこの動画を見ることで、高設定ジャグラーをしっかり打ち切り安定した収支を出せるようになりますので、是非最後までお聞きください。

ジャグラーの立ち回り1:ぶどう出現率をカウントする

まず1つ目のジャグラー立ち回りポイントはぶどう出現率をカウントするということです。

というのもジャグラーにはボーナス確率とは別にぶどう出現率にも設定差が設けられているからです。

ぶどう出現率は設定1で1/5.92、設定6で1/5.67です。※シミュレート値

単体の確率で見れば微々たる差に感じるかもしれません。

では考え方を変えてみましょう。

例えばぶどう500個を揃えるために必要な回転数は設定1と設定6でどれだけ違うでしょうか。

設定1では2960回転、設定6では2835回転です。実は、ぶどう500個揃えるために必要な回転数が設定1と設定6で125回転の差がある計算になるのです。

ぶどう1500個ではどうでしょうか。

設定1では8880回転、設定6では8505回転です。なんと、ぶどう1500個揃えるために必要な回転数が設定1と設定6で375回転もの差があるという計算になります。

私はジャグラーを打つ際に、必ずぶどう出現率をカウントしています。

カウントすることで設定判別要素の一つとして考えることが出来ますし、何といっても根拠を持って続行orヤメの判断が出来るのが最大のポイントとなります。

例えば「レギュラー確率は設定6以上で引けてるのに、ビッグが引けず合算がいまいち、、、」とか「周りの台は設定が入っていそうなのに自分の台だけ出ていない、、、」などヤメたくてもヤメられない。根拠を持って打ち切れないという場面に出くわした時、ぶどう出現率を確認することで正しい判断が出来たりするのです。

ですので、ぶどう出現率をカウントすることはジャグラーの立ち回りに重要なポイントとなるのです。

ジャグラーの立ち回り2:店の設定投入状況や傾向を把握する

2つ目のジャグラー立ち回りポイントは店の設定投入状況や傾向を把握することです。

というのも、どんなに合算の良いジャグラーがあってもその店が高設定を使わない店であれば、それは低設定の誤爆台の可能性が高いからです。

残念ながらその台を打ち続けると、そのうちスランプグラフが凹んでしまうでしょう。

突然ですが、皆さんが通っている店は「ジャグラーに力を入れている!」と自信を持って言えますか?

ジャグラーに力を入れている店で打つということが高設定ジャグラーを打ち切るための近道となりますので、今から述べる特徴にあてはまる店で出来るだけ打つことをおすすめします。

ジャグラーに力を入れている店の特徴について

1.プロもしくは子役カウンターを使用している人が定期的に打っている。

2.ジャグラーの台数が他のメイン機種の台数より多い。

3.ジャグラー島の装飾が凝っている。

4.ジャグラーを店のブログやSNSで積極的にアピールしている。

などがあります。

ジャグラーに力を入れている店には、当然設定狙いをされる方も多くいることになりますので、子役カウンターを使っている方も多くいる傾向にあります。

またジャグラーに力を入れている店は、よりたくさんのお客様に打ってもらいたいと考えているため集客に力を入れている傾向があります。

なので、ジャグラーに力を入れている店で打つことがジャグラーの立ち回りに重要なポイントとなってきますので、台のデータを見るだけでなく、店の特徴や傾向にも目を向けていきましょう。

ジャグラーの立ち回り3:感情に左右されず、必ず目に見える根拠やデータで状況判断する。

3つ目のジャグラー立ち回りポイントは感情に左右されず、必ず目に見える根拠やデータで状況判断することです。

というのも、スロットは確率論に基づいた娯楽であるからです。

皆さんはつい隣の人の台の出玉が気になったり、○○ゲームで当たりやすいからというオカルト的な発想で打っていたりしませんか?

もちろんジャグラーをどう打とうと個人の自由ですので、ダメと言っているのではありません。

ただ、このようなことはパチスロの出玉においては一切関係がありません。

「隣の人がビッグボーナスを連チャンさせているから、自分の台は出る気がしない」とか「さっきまで調子が良かったのに急に400ゲームはまったしヤメよう」など根拠のない状況に振り回されると良い結果には結びつきません。

せっかく高設定ジャグラーを打てているのに途中で捨ててしまうという事態に陥りかねません。

先程も申し上げましたが、スロットは確率論になりますので設定差のある子役確率やボーナス確率で判断すべきなのです。

ただ、判断すべき点は子役やボーナス確率だけとは限りません。

全台系イベントをご存知でしょうか。全台系とは特定の機種全台に高設定を入れるといったイベントになります。全台系イベントを行っている店であれば、周りの状況を目に見える根拠として捉えるべきです。

例えば「全台系のイベント日にマイジャグラーⅤを打っており、周りのマイジャグラーⅤも状況が良いから続行しよう」など店のイベントや傾向から状況判断することも有効です。

なので、決して感情的にならずに必ず目に見える根拠やデータで状況判断するということがジャグラーの立ち回りに重要なポイントとなってきます。

まとめ

以上になりますがいかがだったでしょうか。

今回ご紹介したジャグラーの立ち回りに重要なポイントをまとめてみます。

1つ目はぶどう出現率をカウントする

2つ目は店の設定投入状況や傾向を把握する。

3つ目は感情に左右されず、必ず目に見える根拠やデータで状況判断する。

以上の3つになります。

ジャグラーで安定した収支を出していくためには、高設定ジャグラーに座るためデータを確認することも大切ですが、その台を高設定だと判断した時に心折れずに強い信念を持って打ち切ることも大切です。

今回ご紹介したジャグラーの立ち回りポイントを意識することで、安定した収支を出すことが出来ますので挑戦してみてください。

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