こんちは!けーけーです
今回はエヴァ15です
エヴァ15は打ったことがある人も多いでしょう

海物語よりかはね、、、
そうですよね。泣
それでも!!!
だとしても!!!
海物語が一番勝てる台と思っているので、一番に書いたんです(切実
少しでも興味があれば、読んでみてください<(_ _)>
さて、、、
話が大きく脱線しましたが、今回はエヴァ15を紹介します
さすがに、超人気台であるこの機種は勝ちたいなら打つべきです
スペックが甘いことはもちろん、人気なので店側も当然力を入れています
それでは早速、説明していきますね! どうぞ~(^o^)/
エヴァ15がなぜ甘いのか

エヴァ15がなぜ甘いのか、理由は下記にあります
- 確変突入率が高い
- ステージ性能が優秀
- 店側が甘く扱っている
- 稼働が高い
確変突入率が高い
エヴァ15の確変突入率は59%ですが、残りの41%でも時短100回が付くので
引き戻し込みで約70%あります
そのため、安定性があってかつ出玉面でも劣らない性能になっています
例えば、確変突入率が約50%の「炎炎ノ消防隊」や「ゴジエヴァ」や
確変突入率が約60%の「ガンダムユニコーン」「北斗暴凶星」ですと、、、
確変に入れば出玉性能はピカイチですが、
確変に入らなければ纏まった出玉は得られませんので収支が荒れてしまいます
反対に「とある魔術の禁書目録」や「ダンベル何キロ持てる?」は確変突入率が100%ですが
出玉面ではやや物足りなさを感じます
エヴァ15は安定性と出玉面とのバランスがちょうど良く
収支が安定する神台スペックとなっています
ステージ性能が優秀
エヴァ15のステージ性能は、他の台と比べても特に優秀ですね👍

上記の通り、ヘソ上部のステージに少しくぼみがあり、玉が良くヘソに入ってくれます
そのため、多少ヘソ周りの釘が悪くてもステージへ良く直行してくれるようであれば
そこそこ回転数が稼げる筐体になっていますね
このように、出玉性能だけでなく筐体自身の性能も良いため
釘の状態が良ければ、勝ちやすい台になってきます
店側が甘く扱っている
やはりエヴァシリーズは長期にわたって活躍している人気コンテンツなので
当然、店側も甘く扱ってきますよね(/・ω・)/
店によっては、最大設置台数とするくらいメイン機種とすることも多いです
これだけ人気もあり、スペックも良いということは
それだけ稼働も見込めるということなので、店側にとっても大事にしていきたいと思うはずです
逆にエヴァ15の扱いが悪い店は、BCTの疑いありってわけです( ゚Д゚)
ちなみに、BCTっていうのはぼったくり店舗という意味です。(初耳
エヴァの扱いによって、その店の本気度が図れてしまうといっても過言はないと思いますね
稼働が高い
先程も、「稼働が高い = 甘く使われる」と説明しましたが
実は稼働が高いことは、まだいっぱい良いことがあります!
稼働が高いということは、サンプルデータが多く取れることを意味します
↑これ、意外と勝つためには重要なんです↑
稼働データが多いと、その台の調子良し悪しや傾向が掴みやすいですし
データの精度によっては、千円当たりの回転数だって分かっちゃったりします(-ω-)/
要は、稼働データでその台の状況がある程度分かるため、
自分の投資額が抑えることが出来るんですね👍
稼働が高い機種は、店側にとっても、打ち手にとっても良いことが多いので
どんどん狙っていって良いでしょう
まとめ
いかがでしたか?
エヴァ15は多くの店でメイン機種となってますので、積極的に狙っていって良いでしょう(‘ω’)ノ
迷ったらまずエヴァ!っていう手も意外に良いと思ってます
あと、演出も豊富で飽きない点も良いですよね!
外れた( ゚Д゚)
と思ったらカオル君が「助けが必要みたいだね」って不意に出てくるところとか!
って言っていたらだんだん打ちたくなってきました。笑
今後も、皆さんにとって少しでも役立つ記事を書いていこうと思いますので
応援よろしくお願いします(/・ω・)/
ではまた!
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